看護助手 仕事内容

看護助手の仕事内容は?

看護助手の仕事は大きく分けて2種類あります。医療行為ではなく、患者の体に触れる仕事。医療行為ではなく、患者の体に触れない仕事の2つですね。病院によってはどちらか片方の仕事内容に偏っている場合もあります。例えば外来勤務になると、診察に来た患者の誘導や、看護師の補助的サポートがメインになるでしょう。また、病棟勤務であれば、患者の身の回りの世話や環境整備、排泄介助や入浴介助など、介護的要素が多い仕事になってくると思います。

 

私は病棟で看護助手と働いていますが、多くは介護的要素が多いですね。
それではどんな仕事内容をしているのか簡単にお話しします。

 

食事介助

患者に食事を配膳・下膳したり、口腔ケア(歯磨きの手伝い)、エプロンなど汚れ物の洗濯、食事の準備、などを行います。患者は自分で食事ができる方もいれば、自力て食べられない方もいます。そうした人に食事を食べるお手伝いをするのが食事介助です。

 

入浴介助

患者をお風呂場へ誘導したり、着替えや体洗いのお手伝いをします。機械浴といって車いすに座ったまま浴槽に入れるものやストレッチャーと呼ばれるものに寝そべって(あおむけの状態)で入浴できるものもあります。自分一人ではお風呂に入れない方にとってはすごくありがたい装置です。背中や頭を洗うお手伝いをすると、皆さん気持ちよさうなのがいいですね。

 

排泄介助(おむつ交換など)

手を引いたり、車いすを押してトイレに誘導するのも排泄介助。もちろん寝たきりの患者にはオムツ交換もします。あとはポータブルトイレ(ベッドサイドにおく簡易トイレ)の片づけや消毒などもそうですね。

 

環境整備

患者の身の回りの片づけや掃除など。1日のほとんどをベッド上で生活していますから、毎日ベッドを掃除します。床頭台やオーバーテーブルなども。シーツ交換も環境整備の一つと言えるでしょうね。

 

物品補充

看護師が扱う物品を補充します。例えば注射針だったり、点滴チューブだったりいろんなものを看護師が仕事をスムーズにしやすいように整えます。いわゆる雑用的要素がおおきですね。

 

 

他にもいろんな仕事内容がありますが、簡単に言えばこんな感じで、あとは入浴日や清拭日、シーツ交換日などの週間業務に加え、毎日の日常業務をこなしつつ、患者と接しています。